格安SIM業者と大手の違い

2015年5月からスマートフォンや携帯電話のSIMロック解除が義務化され、様々な格安SIM業者が参入する事で大手キャリアからの乗り換えが簡単になりました。

格安SIM業者は、大手のキャリアが持っている通信設備鵜を借りてそこから利用者に通信サービスを提供している会社です。
各社が独自に通信料や月額料金などを設定していて、大手のように通信設備などを維持管理するための経費がかからないため、比較的安い利用料金が設定されている事から格安SIMと呼ばれています。大手キャリアはキャンペーンや様々な割引などで初期費用が安く済むか実質0円ですが、月額の利用料金は少し高い設定となっています。

また、ほとんどのキャリアで契約期間が2年といった縛りがあり解約金が発生します。



これに対して格安SIMは月額の利用料金は比較的安く設定されていますが、初期費用が少しかかります。



最低利用期間は6カ月から12カ月と短めに設定されていたり、音声通話の無いデータ通信専用のプランであれば最低利用期間や解約金などは発生しません。

大手キャリアの契約では時間帯や電話をかける相手によって通話が無料になったり、かけ放題といったプランが用意されたりしていますが、格安SIMでは誰に電話をかけても通話料金が一定になるような無料や定額と言ったプランが用意されていないため、電話を利用する頻度が多い人にとっては結果的に月額の料金があまり安くならない事もあります。