SIMカードの種類を間違わないようにしよう

大きく分けるとSIMカードには3つのサイズがあり、サイズ選択を間違ってしまうとせっかく買ったカードが無駄になってしまうので注意が必要です。

適切なサイズは、使用するスマートフォンによって決まります。


そのため、契約する前にスマートフォンの説明書や仕様書をよく確認して、使えるサイズを把握するようにしましょう。

携帯ショップのスタッフに使っている機種を見せて質問すれば教えてくるので、不安な場合はショップで尋ねてみましょう。



最近のスマートフォンで使えるのはマイクロSIMまたはナノSIMのどちらかになります。

この二種類以外にも標準サイズのカードがありますが、こちらのほうはいわゆるガラケーや相当古いタイプのスマートフォンだけでしか利用できません。


5年以上前の機種をまだ使い続けている人など特殊な場合を除いては、「マイクロ」または「ナノ」のどちらかを選ぶようにしましょう。

どちらも価格は同じです。

マイクロSIMは縦15mm、横1.2mmの大きさです。



一方、ナノSIMは縦12.3mm、横8.8mmとなっており、現在のところ最も小さい規格となっています。



ちなみに、小さいカードから大きいカードへは市販のアダプターを装着することで変換することができますが、その逆はできません。

つまり、ナノからマイクロへの変換は可能ですが、マイクロからナノへ変換することはできなくなっています。

アダプターは安いものだと100円程度で購入できます。